<症例報告>4割の力でしかボールを投げられないほどの野球肩の痛みが1ヶ月の施術で改善された10代男性の症例報告

Mさん 16歳 男性 大府市

 

<主訴>

右肩の痛み(野球肩)

 

<症状の経緯>

2週間くらい前にピッチャーの投球練習で30球投げていたら、急に右肩が痛くなった。

それからは今までなかった塁間の距離でも投げるたびに痛みが出てくるようになってしまったため、投げるのを一旦中止。

その時は整形外科に行きマッサージと電気を行ったが、痛みは改善せずに強くなっていった。

 

このままだと1ヶ月半後に控えている春の大会に出場が出来なくなると思っていた時に心配された親御さんがインターネットで当院のホームページを見てご来院されました。

 

<検査>

右肩の可動域は腕を下した状態をスタートに外側から上げようとすると90°くらいで動きが突っ張ってしまい止まる。

 

 

<施術>

 

初回施術

最初は体液の循環(血液・リンパ液・脳脊髄液)を良くする施術を行いました。

この施術を行うことで右肩の上げる角度が110°まで上がり、90°での突っ張る感覚はこの時点で感じなくなる。

 

体液の循環を良くするだけで、なぜ肩の痛みが改善するのかを説明をして初回の施術は終了。

 

【施術2回目(初回から日経過)

初回の施術後の次の日は塁間でキャッチボールをしたが、痛みはほとんど出なかったと喜んでもらえました。

ただ、投球練習で強く投げると肩の痛みが出てきてしまう。

 

検査をすると右肩の可動域は90°で突っ張って動きが止まる。

前回と同様に体液の循環をよくする施術を行っていく。

 

そうすると右肩の可動域が110°まで動くようになった。

そして、前回の施術から、なぜ強く投げると肩の痛みが出てしまうのかを説明して施術を終了。

 

 

 

【施術3回目(初回から5日経過)

前回の施術後から今日までの間で肩の痛みの強さは軽減したが、まだ投球練習で強く投げようとするときに痛みは出てきてしまう。

検査すると右肩は110°まで動き、痛みは感じない。

 

今回はいつもと同じ施術に手首の硬さを柔らかくする施術も加える。

その施術を行うと右肩の可動域が140°まで動くようになる。

 

このように肩だけの問題ではなく、手首が硬くなることが原因で症状がでることに驚かれていました。

ピッチャーで手首のスナップを効かせて強く投げるので手首の負担が大きくなっていました。

 

手首の硬さが出てくると、腕を動かすときに肩への負担が大きくなり痛みが出てくるので、肩の痛みを改善するためには手首の硬さを取っていくことが重要だと伝える。

 

 

【施術4回目(初回から12日経過)

肩の痛みはほとんど出なくなり、たまに投球練習で痛みは出るが、痛みで投げられないほど苦にはならない。

前回と同様に循環の施術と手首の施術を行い、終了しました。

 

 

【施術回目(初回から29日経過)

投球時に肩の痛みは全く出なくなり、来院された時の症状は改善したとのこと。

しかし、手首の硬さが残っていて肩にかかる負担が完全に無くなってはいないので根本的に良くなっているわけではないことをお伝えしました。

 

本人も痛みは良くなったけど、痛みが再発しにくい体を作っていきたいという要望もあり、このまま継続していくことになりました。

 

<今回の症状のまとめ>

今回の症状は、体液(血液・リンパ液・脳脊髄液)の循環の悪さと手首の硬さが原因になっていました。

Mさんはピッチャーで球を投げる機会が多いので、手首のスナップを効かせる頻度がかなり多く、手首が硬くなっていました。

手首の負担が大きくなると腕を使うときに肩にかかる負担が大きくなってしまい、投げるたびに肩を酷使してしまいます。

そうすることによって、肩の筋肉や関節が硬くなり痛みがでてしまうのです。

 

 

「野球肩が電気やマッサージを受けても良くならない・・・」

「野球肩で球が投げられない・・・」

などでお困りの方がいらっしゃいましたら、いつでもご連絡ください!!

 

 

 

 

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著作者

大江 祐輔

 

 

 

13歳の時に野球で腰を痛めて整形外科や接骨院で治らなかった痛みが整体を受けて治ったことに心から感動をし、治療家を志す。

治療家を志してからは鍼灸の専門学校を卒業し、鍼灸の国家資格を取得。

国家資格を取得後は接骨院・鍼灸院、カイロプラクティック院での臨床経験を経て現在に至る。