<症例報告>2年前から続いていた指の痛みが2ヶ月の施術で改善された症例報告

 Kさん 63歳 女性 東浦町

 

<主訴>

右手親指の痛み、 左手薬指、小指の痛み

 

 

<症状の経緯>

Kさんは来院していただく2年前から両指の痛みに悩まされていたそうです。

 

料理の時など鍋を持つ時や、ふとした瞬間に右手の親指、左手の薬指、小指に痛みが出てしまう状態が続いていたようです。

 

最近になり痛みがより強くなってきた為、不安を感じ来院されました。

 

 

<検査>

指に痛みがあるといっても指自体に原因がないことがほとんどなので、まずは全身の検査をしてどこが指の症状の原因になっているのかを見つけるために検査を行いました。

 

まずは肩の検査を行う。

肩の可動域は真横から上に挙げていく外転の動作を行うと、右肩の動きが真横の90度、左肩も同じように90度で止まってしまった。

 

本来であればこの手が耳の真横の180度まで動くのが正常なので両肩の動きがかなり悪くなってしまっている状態。

 

 

<施術>

初回施術

最初は体液の循環(血液・リンパ液・脳脊髄液)を良くする施術を行いました。

 

この施術を行い、右肩を外転する動きが140度あたりまで動くようになり、左肩も同じように外転していくと120度あたりまで動くようになりました。

 

体液の循環を良くすることによって、なぜ動きが良くなるのかという事と肩の硬さと指の痛みの関係を説明して初回の施術は終了。

 

 

【施術2回目(初回から2日経過)

初回の施術後は、右手の親指の痛みが少し改善されて家事がいつもより楽だったと喜んでいただけました。

 

また本日も検査をすると肩の動きが右肩は120度まで動くようになっていて施術前より30度肩が外転するようになっていた。

 

左肩は前回と同じように90度で止まってしまった。

前回と同様に体液の循環をよくする施術と肩の硬さを取る施術を行う。

 

そうすると両肩の外転動作が150度まで動きました。

そして、この体が動くようになった状態を維持できるようになれば今よりも指の痛みは改善する事を伝え施術を終了。

 

 

【施術5回目(初回から20日経過)

指の痛みに関しては、右の親指は日によって痛みが出ない時もあったとのことです。左の薬指、小指は曲げていくと痛みが出るとのこと。

 

検査すると肩の動きは左右とも120度まで動いていました。

今回も体の循環を良くする施術と肩の硬さを取る施術を行い、肩甲骨、腕周りのセルフケアをお伝えしました。

 

施術を行うと左右の肩の動きが170度まで動くようになりました。

 

 

【施術7回目(初回から36日経過)

経過としては右手はほぼ痛みは出ていないということでした。

左手に関しては以前ほどの痛みはなくなり頻度は減ったが、」曲げた時に強張りが出るような状態。

 

検査を右肩の外転動作が170度、左肩が150度と左右差は出ていたが、最初と比べ可動域が上がっていた。

 

【施術11回目(初回から62日経過)

前回からの経過としては、両手の指の痛みがほとんど出なくなったとのことでした。

料理中も急な痛みが出ず過ごすことが出来たと喜んでいただけました。

 

しかし、まだ肩甲骨の硬さが気になるのと巻肩を無くしたいということで、施術を続けることになりました。

 

 

<今回の症状のまとめ>

今回の症状は、体液(血液・リンパ液・脳脊髄液)の循環の悪さと肩甲骨の硬さが原因になっていました。

 

特にKさんの場合は肩甲骨の動きが悪くなっていて、動きが悪くなった肩関節を庇うためにその近くの腕や指の筋肉、関節の負担が大きくなり、指に痛みが出てしまっていました。

 

実は今出ている指の痛みは今回のKさんのように痛みが出ているところに問題がないことも多いです。

 

「指の痛みでものが持てない、、、」

「料理中の急な痛みに困っている、、、」

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著作者

新美 泰地

 

スポーツトレーナー、鍼灸師の学校を卒業し、はるぞら整体院では患者さんに寄り添いながら、その方の悩みが改善できるように全力で治療を行なっている。

勉強会の参加や知識を広げるために本を読んで1人でも多くの患者さんの助けになれるようにスキルアップを目指している。